証書サンプル<グリーン電力証書システム> 06年3月
おひさま市民共同発電所は、05年3月より38ヶ所(現在162ヶ所)の施設において太陽光の発電を開始しています。それらの施設が発電した電力が持つ環境価値を「グリーン電力証書」として、06年3月南信州では初めて、第三者に販売を開始しました。
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ペレットストーブ<グリーン熱供給事業> 06年4月
06年4月エネルギーの地産地消のため太陽光などの利用に加え、この南信州地域に豊富に存在する木質バイオマス(間伐材、薪、チップ、ペレット)を燃料とするボイラー、太陽熱温水、木質ストーブ等の自然エネルギー利用の事業を開始しました。
06年7月には、温室農家のビニールハウスなどに、間伐材などからできた木質ペレットを利用するペレットボイラーで温熱供給を行う、バイオマス熱エネルギー供給事業が経済産業省「グリーンサービサイジングモデル事業」として採択されました。
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