ストーリーTOP of おひさま進歩エネルギー株式会社

CIMG0283.JPG04年2月
飯田市りんご庁舎において、「エネルギーの地産地消」を目指したNPO法人が設立、イメージキャラ「さんぽちゃん」誕生。

NPO.jpg04年5月
寄付による「第一号おひさま発電所」の完成、太陽光発電パネルが与える子供への環境教育効果が得られた。 廃食油を精製しディーゼル燃料に変えるBDF実験プラントの設置。

有限会社.jpg04年12月
環境省に選定された飯田市の事業を担う民間企業として、NPO法人南信州おひさま進歩が母体となり、「おひさま進歩エネルギー有限会社」を設立。

NPO1.jpg05年2月~5月
太陽光発電、省エネルギーの両事業に対して市民出資「南信州おひさまファンド」が立ち上がる。個人・法人あわせて460名より満額の2億150万円を出資いただき、無事募集終了。

鼎みつば保育園.jpgIMG_1477.JPG05年3月
飯田市内38ヶ所の幼稚園・保育園等の公共施設に計208KWの太陽光発電の設置が完了。 商店や中小規模事業所を対象とした省エネルギー(エスコ)の両事業を開始。
LinkIcon太陽光発電事業についてLinkIcon省エネルギー事業について

図6.jpg05年12月
12月より環境学習パネルシアター「おひさまパワーとさんぽちゃん」を飯田市内26箇所の幼稚園、保育園で開催。

図4.gifP1000362.JPG06年3月
南信州で初のカーボンオフセット(グリーン電力)事業。
ペレットボイラによる温熱供給サービス(木質バイオマス事業)を開始。
LinkIconカーボンオフセットLinkIconグリーン熱供給事業

千代保育園.JPG06年8月~09年3月
環境省の3ヵ年「メガワットソーラー事業」などにより太陽光発電所を07年度44ヶ所、08年度48ヶ所、09年度32ヶ所設置、全合計162ヶ所となる。

図6.jpg10年1月
初期投資の負担なく家庭に太陽光パネルを設置する「おひさま0円システム」募集開始

P1190144.JPG12年5月
南信州地域に所在する建物の広い屋根等を活用して、分散して、合わせて1メガワット(メガソーラー)級の発電を行うプロジェクトを実施しました。