環境パネルシアター<環境パネルシアター> 05年12月
「NPO南信州おひさま進歩」は、05年12月幼児環境学習「パネルシアター」の上映を開始。
06年1月~3月までに飯田市内の26箇所の幼稚園や保育園で上演を行ない、合計で約2000人の園児や保護者にご参加をいただきました。
このパネルシアターは、設置された太陽光発電(おひさま発電所)を通して環境教育を行なっていくために考案され、マスコットキャラクター「さんぽちゃん」を主人公とした物語を、大きな紙芝居のような形で上演し、太陽光発電の仕組み、自然の大切さ、省エネの大切さ等を、わかりやすく園児達に伝えるものです。
園児達の反応は非常に良いもので、家庭に戻っても家族を引っ張る形で省エネに取り組む姿が見られています。
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